ベトナム中部(ダナン・ホイアン・フエ)個人旅行の記録2013【マタタビ】

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フライトの大幅遅延と帰国

今回のベトナム中部の旅も最終日。
起きたのは早朝2時半。5時55分発の日本帰国便に合わせ、3時半ホテルをチェックアウト。早朝出発であることは事前に知らせてあり、空港への送迎もスムーズに手配してもらいました。チェックアウト手続きは滞在している新館ではなくお向かいの旧館のフロントデスクに案内されて行いました。フロント係の人がロビーのソファーで横になっていたのはまぁご愛敬w。嬉しかったのは朝食が食べられない私たちのために「朝食ボックス」を用意してくれていたこと。内容はどうあれすばらしいホスピタリティ。

↓早朝2時半、さすがにまだ暗い。
空港までは、ホテルの送迎車ではなくこの時間はホテルが手配してくれたたタクシーで移動でした(宿泊費込)

↓朝食ボックスにはサンドイッチとバナナとミネラルウォーター


3:45 空港チェックイン。出発の2時間前。
帰国便のボーディングパスを手にする瞬間はいつもホッとする。


セキュリティチェックを抜けて出国審査も無事通過して、あとは出発を待つのみ。時間が時間なのでお店はどこも開いていなくて買い物で時間つぶしは無理そうなのがちょっと残念。
出発ゲートでのんびり待機です。

30分経過〜1時間経過〜

あれれ、おかしいな。
出発時間が迫ってきてもなかなか搭乗開始されません。
ちょっと遅れているのかな?
まぁ、多少の遅れはよくあること。気長に待ちましょう。

5:55発だった成田空港行きVN302便は 6:10に訂正されDelayed(遅延)の表示にかわりました。


しかしその6:10を過ぎても搭乗開始される雰囲気はぜんぜんありません。はてさて。
電動掲示板の時間も訂正されず、一体何時に出発なのかさっぱりわかりません。

7:00 まだ何もアナウンスありません。
閉まっていたお店もぼちぼち営業が始まりだしました。
ヒマなのでウロウロしたいにも何時に出発かわからないのでうかつにウロウロできません(してたけど)

7:30 アナウンスが入りました。
「VN302便は”テクニカルプロブレム”により機材変更となります。出発ゲートが変わりますので移動してください」

Σ(・Д・ノ;)ノナントっ!
これは初めての体験。乗る予定だったヒコーキに何らかの整備不良があった模様です。
出発時間は7:15に訂正され、出発ゲートも移動です。ゲート9はボーディングブリッジだったのだけど移動したゲート10はバス&タラップ用ゲートでした。

しかし7:15になっても搭乗開始の気配ナシ。
ここぞとばかりに開いたお店を物色し買い物を楽しみました。手持ちのドルやドンを使いきってしまうぜ〜♪タナボタタナボタ〜♪ なんだかお腹もすいたのでカフェで2ドルのデニッシュ買って食べたり、落ち着きのないいくら。

7:35 やっと搭乗が開始されました。
バスに乗り込み移動してタラップで飛行機に乗り込みました。機材変更したら席変わっちゃうんじゃ?とか思ったけど全く同じ機種でした。整備不良とはいえ、ほんの2時間足らずで変えの(予備の)機材用意できちゃうってすごいよね。そこはくさってもベトナム代表フラッグキャリア。そもそもの整備不良が問題だというのはさておき、これがもしLCCならフライトキャンセルだっただろうし。


搭乗してから
「うぉぉぉぉ」
とちょっとテンションあがったのは、席がエコノミー先頭(ビジネスシートとの境目)だったこと!ちょっぴり足回りが広いのです。
これ、自身で指定した訳じゃなくて自動で割り振られた席だったので余計に嬉しかった。


でも庶民とセレブの垣根であるカーテン隔てたひとつ前は別世界の快適ビジネスクラス・・・。
さぁ、あとは日本へ帰国するのみ。6時間後には成田です。

・・・ところが。

「出発しないねぇ」
搭乗してからかれこれ1時間が過ぎようとしていた。
ついにはドリンクまでふるまわれた。
いったいどんな問題が発生しているのかと思ったら、

「遅延によりこの飛行機に乗らないことになった乗客の荷物を取り出しております」

だってさ!
そりゃ骨が折れる。
2-3時間の遅延で搭乗をやめちゃうお客さんって、それだけで日本に行くことを諦めたのか?それとも別のフライトで飛ぶのか?そこが気になります。

そんなこんなで結局出発できたのは定刻の3時間遅れの9時過ぎ。
成田に到着したのも定刻(13:50)から大幅に遅れた16:30となりました。


ベトナム航空、出発前から度重なるスケジュール変更に、行きも帰りもフライト遅延と今回はなかなか翻弄されましたが、スケジュールを多少の融通をきかせられるように組んだので致命的なことにはなりませんでした。
旅の計画には余裕が必要ですな。
でもこんな風なプチトラブルも、思い返してみれば楽しいもんです。内容が解りきった旅なんかつまらんでしょう。


22記目となる[旅レポート ベトナム中部個人旅行2013]は今回が最終回です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

See you next Trip ボン・ボジャッジ!



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