香港・マカオとことん女1人旅

マカオ編〜マカオタワーとマカオグルメ〜

2012年8月10日
●まずはホテルへ
混雑した入国審査を1時間待ちで終えて無事にマカオに入国したのは16時過ぎ。日本を出て香港を経由し約6時間、やっと到着した。空港ではなくフェリーターミナルから入国というのも新鮮で、ワクワクする!
ターミナルはマカオで一番大きいだけあって混雑していた。人込みを抜けて外に出る。暑い。空を見上げると快晴だ。
予約しているホテルまでは距離があるのでバスで向かう。マカオの主要なホテルは独自の送迎バスを持っていてそれらのバスが集まるバスターミナルがあった。私の泊まるホテルも確か送迎バスがあるはずなのだが・・・しばらく探し回ってみたが見つからない。
「ええい、いいや、これに乗ってしまおう」
老舗のカジノホテル「リスボア」のバスに乗り込んだ。カジノに客を誘致するべく運行しているバスなのでもちろん無料。あっという間に満席になったバスはすぐに出発した。乗客は中国各方面からの旅行客か、にぎやかに中国語が飛び交う。うーん、ちゅうごくぅ〜〜って感じ。良くも悪くも。
車窓から見える近代的なビルの立ち並ぶ繁華街、やはり日本とは何かが異なる。なんというか、やたらと凹凸のあるビルが多いのだよね。気になったのは丸見えで壁にぶら下がっている室外機!景観をまったく気にしないのだろうか。もしくは、エアコンというものがない時代に作られたビルで後から無理矢理後付けしたからああなったのであろうか。
大きなテーマパーク「フィッシャーマンズワーフ」も見えた。ここは現在は半分以上がクローズしているすで、人もまばらでさびれていた。もったいないね。今はレストランだけが唯一賑わっているとか。
走ること約10分ほどでリスボア到着。

「うぉおぉおぉっΣ( ̄■ ̄*)!」
っぱないでかさ。派手さ。全面ゴールド張りのキラキラビルだ。

マカオに来たーーーっっ!っていう実感がわいた。
ここリスボアから私が予約しているホテルまでは歩いて行ける距離だ。散歩がてらにてくてくと歩いて向かう。にぎやかな街を抜け、左に海、前方にマカオタワーを望む閑静な海岸ロードから一本道を入った丘の上にホテルはあった。
ホテルリビエラマカオ。

ホテルの場所>>
ホテルの詳細はリビエラホテルマカオ滞在
レポ Hotel Riviera Macau


より大きな地図で 2012香港マカオ を表示
予約バウチャー提示してスムーズにチェックイン。荷物を置いて少し休憩したら出かけよう。どこにいくか、ガイドブックで計画です。ネットワークの確認やブログやツイッターの更新も。自由な一人旅だけど到着時はなんやかやと忙しい。


「・・・ちょ、ちょっと休みすぎたか・・・」
気が付けば、もうすぐ19時。外を見ると徐々に日も暮れかけています。いいかげん、出かけましょ。
今日は旅初日なのであまり欲張らず、”マカオの夜景”だけでも見れればよいかなと。
ということでまず向かうのは「マカオタワー(wiki)」。ここの展望台はマカオの夜景を一望するにはうってつけ!
ホテルから歩いて約10分、繁華街からは離れ周りには何もない閑静な場所にあります。

このタワー、地球防衛軍でロケットランチャーでよく壊したやつに似てる。

マカオタワーの高さは338m。東京タワー(333m)よりちょっと大きいくらい。入場券を120香港ドル(約1200円)で購入し、いざ展望台へ。人は少なく静かでエレベーターも貸切状態。
最初に到着したフロアはなかなかモダンでこじゃれたラウンジのような展望スペース。


ここから見えるマカオの夜景は・・・・



カジノのネオンがきらびやか。水面に映りこむ光もきれい。
マカオって思っていた以上に都会だ。

そして
一人で見る夜景ってなんでこんなに沁みるんだろうねぇ。

展望台はさらに上の階に半野外のフロアがある。そちらへも登ってみた。
エレベーターを降りると、野外の風を感じた。ガラスの壁はあるのだけど一部天井が開いていて自然の風が吹き込む。先ほどの屋内展望台よりも開放感がある。床はデッキになっていてところどころにグリーンがおいてありリゾーティな雰囲気に仕上げている。
そしてここから見る、コタイ方面の夜景



遠くに見えるのはメガトン級豪華ホテルベネチアンやギャラクシー。
その上にぽっかりと浮かぶまるい月。

マカオの夜の顔だ。

初日にここにきてよかった。マカオの全体像が何となく実感できた。



もう一度さっきのフロアに戻ろうとエレベーターに乗ったら、どうやら戻れないみたいで一気に下まで降りてしまった。ま、十分満喫したのでいっか。
時間を見ると20時。夜も暗いけれど、もう少しマカオの街を見て歩きたい。
そのままカジノ外のほうへ足を向けた。人はほとんどいない。この時間でも汗ばむほど蒸し暑い。ランニングをしている女性とすれ違う。昼間より走りやすいからかな。
湾岸エリアはなんだかノスタルジーだ。



夜の散歩をする前に、時間も時間なので先に夕食を済ませることにした。
ホテル近くの大通りまで戻ると数件のレストランがあった。その中から、ガイドブックにも載っていたHENRI'Sに入った。トラディショナルなマカオ料理が食べられるレトロなお店だ。
▽右のお店がHENRI'S。その奥はイタリアンレストラン。手前には日本料理屋があった。


窓からはマカオタワーも見ることができるいい立地。ドアを開け店に入り一人だと告げると、初老の男性店員が快く席に案内してくれた。いい店だ。
「おすすめの料理はなんですか?」
「このメニューに載っているのが人気のおすすめメニューだよ」
写真付きでわかりやすいメニュー表だ。観光客がよく来るお店なのだろう。メニューからスープと魚料理、そしてサングリアを注文した。



名物料理に舌鼓。

「粋なレストランで旨い料理と旨い酒。気の利いたBGM、そして目の前には最高の夜景。 旅しない人生なんて」(Twitter)

料理がおいしいだけじゃ、こんないい気分になれない。店員さんのホスピタリティが良かった。
だから、旅はいい。


素敵なレストランでお酒も入ってほろ酔い気分上々で店を出た。
21時を回っていたけれど、まだホテルに戻るのがもったいなくて、酔い覚ましにもう少し街を歩く。
オレンジ色の街灯の光が情緒をかもしだす。


カジノ街はきらびやかで人も多くにぎやかだ。治安の悪さはみじんも感じない。


目的もなく、ただ歩く。目に入るものすべてが新鮮で面白い。



でもさすがに22時を回ったところでホテルに戻ることにした。


部屋で待っていたのは、窓からのこの夜景。



「ひとりしっぽり夜景もいいもんだ。
感動もさみしさも
ぜんぶひっくるめて旅を堪能しよう」(Twitter)





最高の旅はまだ始まったばかり。


▼8/10マカオ一人旅を150秒にまとめた動画





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Content:

マカオ北半島マップ

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 スケジュール
06:00
07:00 スカイライナーで成田空港へ
第一ターミナル到着
08:00
09:00 搭乗開始
10:00 10:10飛行機出発
11:00
12:00
13:00
14:00 香港国際空区到着。フェリー乗換。マ
カオへ出発
15:00 マカオ到着。入国審査に1時間待ち
16:00 入国。バスで移動。ホテルチェックイン
17:00 休憩。ブログ更新
18:00
19:00 お出かけ。マカオタワー
20:00 夕ご飯
21:00 カジノ街散歩
22:00 ホテル帰着
はみ出し写真
フェリーでマカオ到着。船酔い・・・
フェリーターミナル
さすが老舗カジノの風格!
ちょっとアレに登ってきます

部屋から見えるマカオタワー。
キラキラのネオン煌めくマカオの夜景
「なんじゃここ?」
よく見ると・・・バンジージャンプ乗り場。
やってみたいけど万単位かかるのだよ。
バンジー・・・人生いつか一度はやってみたい
レストランで夕ご飯
実はあまりお酒に強くない。もうほろ酔い