ヨーロッパ湖畔の町を巡る旅【GW2人旅】


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ザルツブルク編(3)街歩きと老舗レストランディナー


【ザルツブルクイントロダクション】ザルツブルクはドイツ国境近くにあるオーストリアの都市。街はザルツァッハ川によって東西に分かれ、東側が駅やビルの立ち並ぶ近代的な新市街、西側が旧市街となっている。その旧市街は歴史地区として世界遺産に登録され人気の観光地でもある。また、モーツアルトが生まれた地としても有名でその生家が残っている。▼ザルツブルクの場所。

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5月3日
ザルツブルクの観光の中心は旧市街。宿を出て橋を渡り、歩くこと10分ほどで旧市街に到着です。昔からの建物がそのまま残っており、近代的な建物はありません。さすが世界遺産だけあって人も多くにぎやかです。
▼旧市街の広場と変なオブジェと丘の上にはホーエンザルツブルク城

17:00、時間も時間なのでまずは一番の観光スポットである”ホーエンザルツブルク城”に向かいました。入口が分からなくて少しうろうろしてしまいましたが、あまりに地味な入口のため通り過ぎていたようです。よく見ると看板がでていました。
城は高台にあるためケーブルカーで登ります。料金にはケーブルカーのみ片道・往復のチケットに加え、別料金の城内ツアーがついたものなどいくつかあり、全部コミコミ11ユーロのものを購入。狭い窓口は韓国系の団体客でぎゅうぎゅうでまいりましたが、なんとかその集団を抜けてケーブルカーに乗車。なかなかの傾斜角のケーブルカーです。
ここホーエンザルツブルク城からはザルツブルクの町が一望できます。

街と反対側は自然豊かな景観。

城内ツアーでは城の歴史などを学べます。日本語の音声ガイドもちゃんとありました。なかなか興味深い。ツアーは一定の人数が集まったらスタートしますが見学は基本自由で順路にそって進みます。

2時間ほどで一通り見学し終えて城を後にしました。じっくり見るにはもう少し時間があったほうがいいです。

■夕ご飯
19:00。おなかも空いてきました。城を後にしてケーブルカーで降りてきた私たちは、レストランを探すことにしました。できればオーストリアのトラディショナルな料理が食べたいねっと入ったのがガイドブックにも載っていた老舗レストラン。


披露宴でもできそうな高級な店内、カジュアルスタイルではちょっと落ち着かない感じです。メニューを見ると雰囲気通りのお値段。今夜はフンパツディナーです。
注文したのは前菜、スープ、サラダ、リゾット、肉料理、そしてワイン。


おさらにチョッピリすぎるスープとリゾット。うむ、ここは美食家の来るべきレストランである。

「絶対食べたい」とオット君が頼んだのが、オーストリア名物”シュニッツェル”。平たくいえばカツレツ。

もうひとつが”グラーシュ”。平たくいえば肉煮込み。想像とはちょっと違うものがでてきました。シチューのようなものをイメージしていたのだけど、運ばれてきたのはこんなの。味はたしか!


オーストリアの名物料理を堪能しました。
お会計はしめて12000円也。チーン。

レストランを出たのは20時近く。この時期のヨーロッパのこの時間はまだ空は明るいが、立ち並ぶお店からは光が漏れ始め、来た時とは違う印象的な姿を浮かび上がらせていた。
この時間帯の風景が、一番美しい。

小さなカフェバー。旧市街の景観を損ねない素敵な店構え。


私たちが足を止めたのは、ザルツブルクのもう一つの名所。
「モーツアルトの生家」だ。

彼が暮らしていたのはこの建物の2階。現在は博物館になっているのだけど、残念ながら閉館していて内部は見れなかった。2階の窓だけに鉄柵がある。
モーツァルトの正式名が「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」だって初めて知ったよ。


ザルツブルク編はこれにておしまい。
明日はポストバスで「ハルシュタット」に向かいます。


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Content:
ザルツブルクの旧市街

ザルツブルクのキーワード:
◎モーツアルト
◎ホーエンザルツブルク城
◎世界遺産

5/3はみ出し写真

旧市街の中心にある教会
屋台でプレッツェル型のドーナツゲット
お城の入口はここ。


ケーブルカー

城の敷地内にはカフェもありました

拷問部屋には拷問器具が。でも実際には使われなかったとか

展望台

城内部。


城を出たところにいたカモの親子。カワユス

旧市街にあった墓地。墓石の形がデザインに飛んでいる