ヨーロッパ湖畔の町を巡る旅【GW2人旅】


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ザルツブルク編(2)変な宿アルテヴィーダ


【ザルツブルクイントロダクション】ザルツブルクはドイツ国境近くにあるオーストリアの都市。街はザルツァッハ川によって東西に分かれ、東側が駅やビルの立ち並ぶ近代的な新市街、西側が旧市街となっている。その旧市街は歴史地区として世界遺産に登録され人気の観光地でもある。また、モーツアルトが生まれた地としても有名でその生家が残っている。▼ザルツブルクの場所。

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5月3日
ザルツブルクの駅に到着した私たちは予約してある今夜の宿に歩いて向かった。プリントアウトした地図を頼りに駅から歩くこと25分
「このあたりなんだけどな〜」
旧市街にほど近い路地を歩きながら周りをきょろきょろ。
「あ、きっとあそこだ!」

「arte vida」
予約した宿と同じ名前の看板がそこにかけられていた。
とりあえず扉に近づいてみる。


なんていうか、怪しい宗教団体の入口のような。。。
「・・・またヨメはこんな変な宿を・・・(´`;)」(オット君、心の声)
今夜の宿はちょっと変わっている。手元には事前に知らされたパスワード。
この扉には鍵がかかっていてすんなり入ることはできない。そこでパスワードだ。壁にあるボタンを慎重に押すと扉の鍵が開く音がした。恐る恐る扉を開ける。
ぎぎぎぎ・・・
扉を開けると細い通路になっていて目の前には上に登る階段がある。
事前にもらっていた案内通りにその階段を登るとそこにはレセプションがあったが扉は閉まっていた。

レセプションの扉の隣の壁には鍵のかかった鉄のBOXが掛けられている。
ここでまたパスワードを使うよう指示されている。BOXの扉にある数字のボタンでパスワードを入力すると、扉があいた。そこには私たちの予約した部屋の鍵と宿に入るための鍵がぶら下がっていた。
そして壁には私宛の手紙が張り付けられていた。

鍵を使って無事、宿に入ることができた。ミッション完了。
正直こんなシステムの宿は初めて。日中はレセプションに誰もいないため、こういうシステムにしたようだ。

しかし、この宿はとても好評なのだ。ゲストの口コミ評価はほぼ満点。ホテルではなく、たった7部屋しかないゲストハウス。オーナーの個性が光る”モロッコ風”にこだわった
インテリアで室内すべて設えてある。
そしてこちらが今回予約したお部屋「MONTECRISTO」。



ぎゃあ!!!素敵っ(≧▽≦*)

高い天井、広い部屋、光が降り注ぐ大きな窓。そしてモロッコ風インテリアと天蓋つきベッド。
全7部屋はすべて異なった名前が付けられ、広さもインテリアも異なる。また共用のリビング&ダイニングに広いキッチン・自由に使える冷蔵庫まで備わっている。



「まるで住んでいるようにくつろげる!」
これがゲストに人気の所以なのだ。
しかも立地も大変便利。駅からも歩いてこれる距離で旧市街も徒歩圏内。これだけいい立地で1泊1部屋この日は80ユーロ。バリューだ。今回の旅で一番印象深く気に入った宿。この宿なら1週間くらいいてもいいかも、っていうか、ここにしばらく居たい!と思わせてくれた。

ここはBooking.comさんで見つけて予約しました。
宿の詳細や予約はこちら>ゲストハウス アルテ ヴィーダ

さて。
面白くて素敵な宿にテンションアップしたところで、ザルツブルクの街歩きに出かけましょう!



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Content:


ザルツブルクのキーワード:
◎モーツアルト
◎ホーエンザルツブルク城
◎世界遺産

5/3はみ出し写真

宿レセプションの掲示板

部屋に入ると・・・

広くて個性的な部屋

天蓋ベッドが素敵

部屋の窓からの景色

セルフサービスカフェコーナーは1ユーロ

バスルームはコンパクト


シャワーのみです。この辺はゲストハウスらしいですね