2006 ドイツ&ベネルクス>>>旅行記


ヨーロッパ一人旅日記4月29日

■4月29日(土)ドイツからルクセンブルクへ

深夜3時。目が覚めてしまった。時差ボケのせいかな。
寝つけないのでのんびり朝のバスタイム♪念入りにスキンケアしてみたり音楽を聴きながら日記書いたり本を読んだりして時間を過ごした。

朝食♪

身支度、メイクをして7:30に朝食をとりに行った。朝食は昨夜と同じレストランでビュッフェスタイルでした。パン、ハム、チーズ、ヨーグルト、フルーツ等々バラエティ豊かな朝食でした。ドイツパンとバターが美味しくてもりもり♪
いったん部屋に戻り荷物を持って8時過ぎにチェックアウトをした。
今日は列車でまずは隣国ルクセンブルクに向かいます。あらかじめ調べておいた列車の時間は8:58。それに間に合うように宿を出発して川沿いをてくてく歩きながら駅に向かいました。駅に着いたのは8:30。まだ時間があるが時間をつぶせるようなところはなかった。駅内のカフェはオープン準備中だったし駅の外にはなにもない。おしっこくさい駅構内でしばしまちぼうけ。
時間通りに来た列車に乗り込んだ。素敵な車窓風景を眺めていたらウトウト・・・
9:47にトリアーに到着。ここで乗り換えるのだけど、うたた寝していたいくらさん、はっと気がついてビックリ!やばっ降りなきゃ!焦って荷物を抱えてドアの方へ行ったら閉まってる。。
あ〜降りそびれた・・・次の停車駅で降りて戻るしかないか・・・
と一瞬諦めたが、ちがうちがう!手動だ!とボタンを押してドアを開けて列車を降りた。
寝ぼけてるな〜私。
あらかじめ調べておりた列車への乗り換え時間は5分しかないので急いで列車を探さなくちゃ!とハラハラしていたら降りたホームの向かい側に止まっていた列車がそれだったので助かった。ひょいと乗り込んで席に着いた。
トリアーの駅は混雑していてサイクリング客の集団が自転車を持ち込んでいた。この街も6年前に一度訪れている。古い、ローマ侵略時代の遺跡「ポルタニグラ」などが残る歴史のある街だ。今回は廻る時間がないのが残念。
トリアーを出たらいよいよ国境越えだ!ドイツを出て隣国ルクセンブルクへ!国境越えといっても特にパスポートチェックがあるわけでもなくいつのまに越えたのかも分からないくらいスムーズだった。ただ、途中から停車案内放送が「XXXバンホフ(ドイツ語の駅)」ではなくなっていたことに国境越えを感じられた。トリアーからルクセンブルク駅までは約時間ほどで到着した。
列車を降りてまずは荷物預けを探した。記号で示されているので文字が読めなくても分かった。ホームを端の方まで歩いていったところに大型の荷物預けコーナーがあった。窓口で荷物を預けたい旨を申し出たら「あっちだ」といわれ指し示す方をみるとコインロッカーがあった。おぉ、あっちか。窓口のおじさんは親切に出てきてくれて案内してくれた。ロッカーには使い方があり、荷物を入れて扉を閉じ、コインを入れると鍵がかかりレシートが出てくる。そのレシートには暗証番号が書いてあり、取りだすときはこの番号を入力する。
ということを丁寧に説明してくれた。「ダンケ!」とドイツ語でありがとうのあいさつをしたが、ここはもうフランス語圏だったのを思い出した。メルシーだ。

旧市街への道のり

身軽になったところで市内観光です。駅構内はにぎやかでカフェやショップがありました。駅を抜けて道路に出てガイドブックを開き道を確認する。うーん、あっちかな。まずは旧市街をめざす。観光の中心の城壁に囲まれた旧市街へは駅から徒歩15〜20分ぐらいのところにある。そこまで至る道のりの景観は商業的でとくに面白みはない。しいて言えばパリの通りににているかな、と思った。
広場や市場、教会などを見学し、旧市街をぐるりと一通り巡って(レポートはこちら>>>)2時間ほどして駅に戻った。
当初の予定では観光にもう少し時間を取っていたのだけど、だいたい見て回ったので次の工程に移ることにした。今日はこのあとまた国境を越えてベルギーに行くから早めに到着できるにこしたことはない。駅へ戻ると列車の時間まで1時間弱あったので駅のカフェで軽く軽食を取って休むことにした。カフェのカウンターで大きなチーズケーキに心奪われ、そのケーキとコーヒー、サンドイッチを買って店内の席についた。ケーキもぐもぐ、メール書いて送信したり、ブログも投稿できるかな?と挑戦してみた。アップできるようだ♪
そろそろ時間、というころになってホームに行ってみたが案内にある4番線が見つからない。????どこだどこだ

電車内でチケットのチェック風景

とホームをうろうろ。やばい、時間がない!オロオロうろうろしていると、ホウキを持った掃除員のような人に声をかけられた。
"ブリュッセル行きかい?"
「yes・・・」
"あっちだよ!もう時間内から急げ"
そういって(英語だかフランス語だか分かんないけどそんなニュアンス)工事中の一角の先の方を指さしていた。
うわ、ありがとう!
と言うべきところが言う暇もなくすっ飛んでいった。
ホームは工事の囲いで見えにくい場所にあった。まったく迷惑な。

そんなわけでまたしても時間ギリギリに13:24発のブリュッセル行きIC(インターシティ)に乗り込んで出発した。
首都行きの急行だから混んでるかなと思ったけど車内は空いていた。ベルギーの首都ブリュッセルまでは約3時間。その間、本を読んだり美しくのどかな車窓風景を眺めたりしていてあっという間だった。

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