2006 ドイツ&ベネルクス>>>旅行記


ヨーロッパ一人旅日記4月27日

■4月27日(木)出発日
フライトは16時なので昼間は出社してぎりぎりまで仕事をすることにした。ばかばかと有休を使うのが後ろめたいからであった。
朝早めに出社した。大きな荷物は駅のコインロッカーに預けてきた。会社まで重い荷物を運ぶのは一苦労だし、誰かにいちいち「旅行?」とか聞かれるのも面倒だからだ。
さほど仕事もなくデータの整理といくつかの仕事の引継ぎをして会社をでたのは12時過ぎ。
日暮里12:45発の成田空港行きスカイライナー(京成線)を予約していたが、日暮里までは思ったより時間がかかり間に合うかどうかハラハラしながら向かった。12:40日暮里駅着。急いで切符を購入してなんとか間に合った。
可能であればもっとスケジュールに余裕をもたせたいものだ。
朝から何も食べていなかったのでお腹がすいていた。乗る間際に駅のキヨスクでビスケットとお茶を買った。
京成線の席についてやっと人心地ついた。GW間近で連休フライング客が他にもたくさんいるかなと思ったけど車内は空いていた。
1時間ほどで成田空港第二ターミナルに到着した。まずは搭乗手続き。ボーディンぐパスは成田→台北、台北→フランクフルトの2フライト分をもらった。席の希望を聞かれて窓際をお願いした。出発までの時間を空港内ショップなどを見て過ごした。
16:25成田発チャイナエアラインCI 101便。機内は横に3席、4席、3席の大型ボーイング747型機。満席に人を乗せた飛行機は予定時刻に出発した。まずは一路台湾へ約4時間のフライトだ。

窓際の席で横に2人(台湾人の若いお兄さん二人組)座っていたので4時間席を立つことはなかった。
台湾の時差は日本-1時間。現地時刻19:30(日本時間20:30)ごろに台湾の台北空港に到着した。台湾に降り立つのは初めてだ。どんな雰囲気なのかちょっと楽しみ。
この4時間のフライトで空の旅はなんだかおなかいっぱいになっていたけど、これからもっと長いフライトが待っている。
フランクフルト行きのCI 061便は23:10発。3時間以上も待ち時間がある。
台北についてまず何よりも試したかったことは自分のG3携帯電話による国際メール。さっそく試しに彼氏にメールを発射してみた。何度か送ったが上手く送れず手動でローミングの設定を変えたら送信できた。
「少し遅れて今、台北に到着しました☆メール届くかなぁ?ドキドキ…」
すぐに返信がありました。
「メール届いてます。すごいね!」
届いた!感動〜!便利な世の中になったもので。ボーダーフォンだけあって世界ボーダーレスを実感。
さて、暇。
シャワーサービスでもないかと探したらすぐに見つけた。しかし、シャワーというかトイレに毛がはえたような作りの簡素なシャワールームで正直ちょっと引いた。しかしどうやら無料のようだ。掃除のおばちゃんがいたので「使っても良いか?」と片言の英語で尋ねたらどうぞと促された。
他には誰もおらず、4〜5つある個室の一番奥に入ってシャワータイム。なんだかトイレで裸になっているようでちょっと落ち着かない。せかせかと浴びた。ここで楽なワンピースに着替えた。長いフライトを少しでも快適にするためだ。シャワーでさっぱりしたので良く眠れそう。
まだ時間はあったので空港内をうろうろしてみたがいくつかの免税店があるのみでたいしたものはなかった。台北空港はターミナルが1と2と二つあるのだが、もうひとつのターミナルのほうがいろいろそろっているようだ。インターネットサービスルームがあったがパソコンは2台しかなく埋まっていた。
あまりに暇なのでカフェに入った。台湾の通貨(元/TN$)はもっていなかったがクレジットカードで支払うことができた。オレンジジュース(100TN$)とミネラルウォーター(99TN$)それと目に付いたチョコレート菓子(100TN$)を買った。レートがいまいち分からないけど数字を3倍にした値が日本円相当らしいので、これでけで1000円弱くらいのようだ。空港価格かな。高いかも。でもクレジットカードって超便利だね♪
テーブルでジュースを飲んでいると閉店時間のようで店を出た。時計をみたら8時半だった。しばらくは落ち着きなくうろうろしていたけど疲れてきたので出発ゲートの待合室の椅子に座って日記でも書くことにした。
そうこうしているうちに搭乗が開始され、飛行機は予定通り出発した。機内は東京→台北間で乗ってきた飛行機より席が少なく、横に2席、4席、2席だった。これなら席を立ちやすいな♪隣には体格の良いドイツ人男性でちょっと窮屈そうだった。
ドイツフランクフルトまで約12時間!さてどう時間をつぶしましょう!
席は少ないながらも設備はよく整っていて東京→台北機にはなかった小型テレビモニタが全席についていた。これがなかなか使えて、自由に映画を選択して見たり、ゲームをしたり、音楽を聴いたり、飛行機の外部カメラ映像を見れたり、現在地や飛行時間などの確認ができる。大変便利。
さっそく映画プログラムを見ると、気になっていてまだ見ていなかった作品がいろいろ!そのなかから「ナルニア物語」を見ることにした。ちゃんと日本語吹き替え版もあった。この映画を観ている3時間の間に食事が運ばれてきて、映画を見終わった後少し寝ることにした。日本時間ではもう深夜だ。6時間ほど寝て目が覚めたところでもう一本映画を観た。これまた気になっていた「SAYURI」。これも約3時間でとても楽しめた。しかも、クライマックスの時点で飛行機がもうフランクフルト近くにまで来ていて着陸態勢に入ったものだから、いいところでアナウンスなどに邪魔されてしまった。そしてSAYURIの終了とともにフランクフルト空港に到着した。時間は現地時間翌28日の6:30頃。



そんなわけでドイツまではあっというまだった。6年ぶりの長距離フライトに杞憂していたがまったく問題なかった。しかも12時間一度も席をたたなかった自分にびっくり。トイレすら行ってない。と思ったら無性にトイレに行きたくなった。
う〜トイレ〜・・・・

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